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リーベック ビデオ三脚レビュー

ビデオ三脚

リーベック ビデオ三脚レビュー

リーベックのビデオ三脚 Libec TH-950DVとTH-650DVを仕事で使っているレビューです。(前の型のビデオ三脚です)

リーベックのビデオ三脚は主にフィールド、室内での撮影で使用しています。
結婚式や運動会、コンサート、カラオケ、ピアノの発表会など、幅広い撮影に使いました。
本当によく使ったビデオ三脚で、もう、雲台の油圧がおかしくなりつつあるので、その位たくさん使いました。

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リーベック ビデオ三脚の長所

リーベックの長所は雲台がとにかく使いやすくて、脚も広げやすい、脚を2本しか持っていなくても、ミッドスプレッターがしっかりと固定しているので脚が開かない。

重さは軽いのに安定性があって、本当に素晴らしいビデオ三脚です。

Libec TH-950DVとTH-650DVは2004年にフジヤエービックで買ったものです。

自分が日本大学芸術学部写真学科にいた時に買ったビデオ用の三脚なのですが、普通に15年使える。使ったとても良い三脚です。

雲台の油圧がとても良いので、パンやティルトがしやすいんですよね。

パンハンドルの手を添えた時の扱えも良いんですよ。

Libec TH-950DVの雲台ヘッドはかなりしっかりしています。

パンもしやすく、パンハンドルも太いんですよね。

ハーフボールも動かしやすく、水準を取りやすいんですよね。

横からの衝撃にも強くて、びくともしません。Libec TH-950DVの安い三脚なのですが、本当に素晴らしく、とても良い三脚です。

 

ここのミッドスプレッターが他の三脚だと、動いちゃうんですよ。

リーベックは3本の脚が一緒に動くので良いです。

メーカー別だと、独立して足が動いてしまうので、3本が同じ動きをするのがスプレッターの役割なので。

その当時の名残りで雲台のクイックシューが小さいです。

TH-950DVは少し大きいです。

自分の考察としては、当時はDVテープが主流でカメラが小さい。

DVテープを取り出さなくてはいけないので、雲台のクイックシューが小さい設計です。

そうだったなーなんて思います。

リーベックの昔の三脚はクイックシューが外しやすくつけやすいのが特徴。

ハンディーでの撮影がしやすかったです。

外しやすい分、ロックがしっかりしていないと、カメラを落とす原因になります。

そのロックが緩くなってしまうのが、唯一の欠点で、それ以外は欠点が無い三脚です。

最近のリーベックの三脚はこのタイプのクイックシューではないので、大丈夫です。

カメラにクイックシューを付けるのも、コイン式ではなくて、最初からクイックシューに折りたたみねじが付いているので、使いやすかったんですよね。それも長所のところです。

水準器も使いやすいです。

TH-650DVはもっと小さくて、カメラを留めるコマネジも動きません。固定です。

脚が1本の中に入っていないで、全部独立して外に出ているので、横からの衝撃に強いような気がします。

脚も伸ばしやすいです。

使いやすかったロックレバーでしっかり留まっていたんです。

しかし、使いすぎて、最近は三脚によって、ロックレバーで固定しても、体重をかけて縦パン(ティルト)した時に、脚が下がってしまうんですよね。

TH-650DVの一つの三脚が。

もうそろそろ換え時と思って。

脚が3本ロックして動かないロック金具が付いています。

結構使いやすいんですよね。

石突が付いているんですが、使ったことないです。1度も使ったことないです。

脚が単独して、伸ばすので、結構安定感のある三脚です。

その辺もリーベックの好きなところです。

長さはLibec TH-950DVとTH-650DVが75cmを少し超えるぐらいの長さで、それよりちょっと長くなるのがLibec TH-950DVと言う感じです。

重さはLibec TH-950DVが3.6kg

Libec TH-650DVが3.2kg

持っているビデオ三脚との比較

持っているビデオ三脚との比較です。

左からダイワ1本、リーベック3本、ソニー1本、マンフロット1本です。

Libec TH-950DVは高さがあると感じながら、いつも撮影しているので、大体のもくらいの高さが他のメーカー、ダイワやソニーと同じぐらいなので。TH-650DVちょっと低い。

Libec TH-650DVは雲台のヘッドも小さいので、小さいカメラしか乗せられません。

これは古いリーベックの三脚なので、昔のクイックシューの作りなんですよね。

最近はもっとしっかりした作りなんですよね。

Libec TH-X雲台です。


最近は一眼レフやミラーレスでの動画撮影があるので、雲台のクイックシューが大き目に出来ています。

リーベック ビデオ三脚の使用しての感想

リーベックの三脚はすごく思い入れがあって。私が大学時代にフジヤエービックで買ったものですが。
ここは、普通の家庭用ビデオカメラから、業務用ビデオカメラ、映画などの撮影機材が幅広く置いてあるお店で。
中野のブロードウェイにあるのですが、本当にいいお店なので。

写真の機材のお店は多いけれども、ビデオの専門店は少ないので、ここは数少ないお店なので。

ビデオの機材は何でも揃うお店です。



そこで最初、Libec TH-950DVとTH-650DVを1本ずつ買って、あまりにも使いやすかったので、TH-650DVをもう1本買った感じです。

写真用の三脚や写真の会社が出しているビデオの三脚しか知らなかったので。
ハーフボールが付いていることに驚いて、しかも、水準が合わせることが出来て。
使った時の使いやすさに衝撃が走った三脚です。

かなり仕事で使いました。

今ではかなり前の三脚になってしまったので、現行だと、TH-650DVの後継機はLibec TH-X、TH-950DVの後継機はLibec TH-Zです。

仕事で最初はDVテープ形式の物を2000年代は撮っていました。

2010年ぐらいからはsony NXCAM HXR-NX5JをLibec TH-950DVに乗せて良く撮っていました。

ズームしながらのパンもしやすいし、しっかりロックされるし、とても使いやすかった印象です。

今でも現役で使っていますが、もうそろそろ酷使しすぎてダメかなーって感じです。

リーベックの三脚は仕事でも厚い信頼を置いているビデオ三脚です。

安くても使いやすい、本当に素晴らしい三脚です。

まとめ

リーベックのビデオ三脚は非常に長持ちする三脚です。
10年は普通に使えます。
今のところ15年使っています。そろそろガタが来ていますが。

油圧が悪くならないように、雲台のロックナットを緩めて、しまっていれば長持ちします。
真ん中に戻る力が働いて、油圧がダメにならないので。

それを、写真の三脚みたく油圧を変な風にたたんで、ロックしてしまうと、長く使っているとパンの初動の時に「かく」ってなって。
止めた時もそれよりちょっと動いて下がってしまう。ってことがあるので。

長く使うためにも油圧を緩めてしまうこと。
真っ直ぐ上に向かう力を。と言う感じです。

本当に使いやすいビデオ三脚です。

良いところとして。
ビデオカメラを乗せた時の安定性のある脚。
ミッドスプレッターがしっかりしているので、同時に脚が開き、また、2本しか脚も持ってフィールドを移動した時にも3本目の脚が開かない。
それはミッドスプレッターがしっかりしている証拠です。
コストパフォーマンスが良い。

悪いところとして。
古い三脚なので、クイックシューがロックが今のタイプよりも甘い。と言うこと。
今のリーベックの三脚は今の主流の規格なので、落ちにくいし、しっかりロックするので。安心してください。

ヴィンテン(アメリカ)やザハトラー(ドイツ)はめちゃくちゃ有名なビデオ三脚じゃないですか?

しかもめちゃくちゃ高価じゃないですか。

リーベックのビデオ三脚は安くて高品質が良いので。しかも日本の三脚メーカーですし。
RSシリーズは上級向けのビデオ三脚なのに、安価で買えるんですよね。

リーベックのTH-Xの雲台の最大搭載重量4kgで比較すると。
Libec TH-X 34,000円(4kg)
Libec TH-Z 50,000円(5kg)
Vinten VB-AP2F Vision blue システム 160,000円(5kg)
Sachtler Ace M MS 99,000円(4kg)

こうやって見てみるとリーベックはとても安く買えるので。

ビデオ三脚は雲台の油圧がしっかりしていて、脚がしっかり留まって、パンがしやすければ良いって言う感じなので。
ビデオの三脚は高いのが多いのですが、リーベックは日本企業なので、品質良い物が安く買えるのでとても良いので、皆様も良かったらリーベックを。

リーベック amazonページ

ビデオ機材専門店
フジヤエービック

個人的にはフジヤエービックによく行っていたので、そちらが専門店なので、そちらをおすすめします。

そんなリーベックのビデオ三脚のレビューです。

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