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ジッツオ三脚レビュー

写真三脚

ジッツオ三脚レビュー

ジッツオ三脚を仕事で使っているレビューです。

ジッツオ三脚は主にスタジオでの撮影で使用していました。と思います。(私は小さい方を使っていたので、そこまでよく知らない。)
私は大学入る前に使っていたんですよね。

その時は低速シャッターで物撮りの練習みたいなことをジッツオの三脚を使って行っていました。
その頃はフィールドでの撮影と自分で室内で、物撮りの練習みたいなことで使っていました。
思い出したのですが、一番最初に使った三脚がジッツオです。
そう考えると思い出深い三脚です。

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ジッツオ三脚の長所

私が使っていたのは右の小さいジッツオの三脚です。
GITZO G218です。
これにベルボンの雲台を付けていたんですよね。

今はビデオ用の雲台なのかな?この雲台は使ったことないので分かりませんが。
よく雲台を変えて使っていましたのですが。

ジッツオはジッツオの雲台に意味があると思います。

ジッツオ三脚の長所は雲台が大きいことにあります。
大きいので、大きなカメラを置くことが出来ます。
4×5インチの大判カメラや6センチフイルムのブローニーの様な中判カメラなどです。

私はジッツオの三脚は使い勝手が悪いから(脚のロックナットが伸ばしにくい)、あまり好きではないのですが、雲台が大きいから、広告カメラマン出身の大学の3、4年の私の先生が「ジッツオは良い、ジッツオは使いやすい」とよく言っていて。

昔の広告写真なんて、かなり大きなカメラを使っていて、4×5インチ(しのご)や8×10インチ(エイトバイテン)フィルムを使っていたから、安定しないといけないので、雲台の面積が他の三脚よりも大きなジッツオだから、使いやすくて使っていたと思います。

8×10フィルムの大判カメラなんてかなり大きいので、重くて安定した三脚じゃないと乗せられないので。

それだからジッツオなのかなと思います。

昔のジッツオの雲台だから、ロックナットが今の現行と違うと思います。
パンロックとエレベーターロックがあります。
エレベーターの所にもまたロックナットがあるのが特徴です。

昔の雲台なので、雲台のパンハンドルに、FRANCEとGITZOと書いていあります。

 

ジッツオは脚のロックナットが回しにくいんですよ。

ハスキーやベルボンに比べたら、そこが劣るところですかねー。

ジッツオの三脚自体の重さは普通の三脚のと変わらないのですが、雲台が重いのかもしれません。
ジッツオ三脚が4.2kgで、ハスキー5段で4.2kgなので。

こっちは違う雲台を付けているのですが、重さが少し違います。

三脚の長さは80cmを越えます。
88cmぐらいかなー。

結構長いと思います。

たたんでいる時もハスキー5段と同じぐらいの長さになります。

左から左からベルボン2本、ジッツオ2本、ハスキー2本、スリックカーボン1本、ベルボンカーボン1本。

ジッツオは他の三脚と比べて足が細いです。

ジッツオの開いた時の高さは高いです。

ジッツオ三脚を使用しての感想

ジッツオ三脚は大学入る前に個人で使っていたのですが、よく覚えているのが、脚のロックナットが硬い。エレベーターが使いにくかった思い出があります。

三脚としては悪くないと思います。

私はその時に、ベルボンの雲台を付けて使っていたのですが、撮影するのには特に問題も無く。

ジッツオは雲台が他のメーカーよりも大きいので、取り分け広告写真の分野で力を発揮する三脚だと思います。

マミヤRB67とWISTA45とかこのようなカメラの時に、ジッツオの雲台が役に立ちます。

4×5インチのカメラになると三脚に固定する面積と雲台からはみ出る面積が増えます。

これはハスキーなのですが、このような感じです。

これがジッツオだと雲台の面積が大きいので、大きなカメラには使いやすいということです。

この雲台は古いので、今現行ででいうるならGITZO 3Way雲台 ロープロファイル 5型 G1570Mです。

雲台がしっかりしているので、それだけの目的で使う価値のある三脚です。

私は広告関係を全くしていないので、使っていないという感じです。

このジッツオ三脚の付けている組み合わせだと。

今の現行で言うと、ジッツオ システマティック三脚5型3段ロング GT5533LSあたりだと思うのですが。

エレベーターが多分付いていないのですが。

それで、センターポール(ジッツオ システマティックカーボンセンターポール5型用やシステマティックギア付きセンターポール5型用 アルミニウム GS5313GS)を買って、エレベーターも出来るようにするという。

昔はどうだったか分からないのですが、結構、自分で買わなくてはいけないので。ジッツオの三脚はセットで売られていないから、初心者向けではないですね。

上級者向けの三脚です。

三脚に知識が無いと扱いづらいので、それを理解して、購入したり、使いましょう。

まとめ

ジッツオの三脚は雲台が大きくて、大きなカメラ、取り分け広告写真の分野に適した三脚です。

しかし、もともとプロ仕様の三脚なので、全部自分で買わなくてはいけない。

セット販売が無いので、自分である程度の知識が無いと買えない。

初心者が使うには敷居が高い三脚だと思います。

ある程度知識が付いてから使った方がいい三脚です。

それなので、自分でカスタマイズが出来る三脚としては長所が大きいです。

エレベーターのポールの長さが自分で購入時に選べたり、色々なカスタムパーツが売っているので。
モニターを置く台(三脚をモニター台に)や色々な路面状況に対応するパーツなど。

そう考えるとプロとして、色々な撮影条件に必要なカスタムパーツが多いので、それは他の三脚メーカーには無い特長なので、そう考えると総合的にいい三脚ですね。

これも、知識があっての事なので、雪は砂地の時に三脚の脚に付けると良いですし。

その状況下で経験して、「埋まる」とか、経験の上のカスタムパーツが多いのかもしれません。

ある程度の上級者向けなので、その位の写真スキルがある方にとても良い三脚だともいます。

そんなジッツオ三脚のレビューです。

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